品川区高次脳機能障害者と家族の会

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家族会の活動

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2026年 3月の活動報告

3月も終わりに近くなってしまいましたが、3月の活動報告をしたいと思います。
昨年末、高次脳機能障害者支援法が成立して、私達の会もより一層しっかり活動して行かなければと心引き締まる思いで過ごしております。

3月は7日に第2回の「つどいば」がスターバックス西五反田店で開催されました。
相変わらず多くの関係機関の方が参加し、高次脳機能障害は2名の方が相談に見えました。
他にも精神や発達障害の若い方も見えて、2時間はあっという間に過ぎてしまいました。
色々な場所で、このような取り組みをして頂けるのはとても嬉しいです。

さて、15日は定例会「ひだまり」がありました。
司会はTさん、参加者は16名です。

【1部】近況報告
「近くの珈琲屋さんにお客を紹介した。」
「NHKが高次脳機能障害を取材してくれる。」
「風邪が治らない」
「WBCを見てきた。」
「家庭内が大変」
「一日家にいる」
「健康診断を受けて、色々心配」
見学は会館の機能訓練の武田さんと上智大学看護科の石川先生、いつもお手伝いをして下さっているFさんです。

【2部】 当事者はグループ訓練(木製パズル、記憶に挑戦)  家族は別室で家族相談
久しぶりに参加したKさんの息子さんはずっと家にいて
「私にわがままばかり言っている。言いたい放題」
Jさんのご主人も
「何もしない、体力が落ちているみたいで、ここに来るのも大変」
「どこか行けるところがあれば良いのだけれど・・」
若いMさんの奥さんは
「ここに来て、皆さんの話を聞けるのは勉強になる。本当はもっと来たい。」
「おだてると良い、否定すると怒る」
「初出勤したら元気になった。」

【3部】全体会
今日の感想では
「来て良かった」
「脳トレ、記憶が楽しかった。」
「理屈っぽいのを直したい。」
「頭を使ったので疲れた。」
「頭を柔らかくしようと思う。」
「今日は来れて良かった。」
「クロスパズルが難しかった。」
「久しぶりに来て良かった。」
「今日の訓練は苦手なところだった。」
等々・・
私からは先週配ったアンケートを回収して、持って来なかった人からは会の終了後に聞き取りをしました。

22日には運営委員会をしました。
今回の運営委員会には顧問の川手先生とグループワークの伊藤先生も参加して下さいました。
前回のアンケートを纏め、令和8年度の要望書を作ろうと思います。
アンケートには「行く場所と相談する場所、高次脳機能障害の理解」が必要だと言う意見が多かったようです。 簡単に纏めたので、添付します。
そのあと、令和8年度の行事と交流会と講演会の打ち合わせもしました。

来月から令和8年度が始まります。
例年通りの予定ですが、今年は少し丁寧に活動して行きたいと思っています。
定例会はいつでも誰でも見学出来ますので、どうぞ、お気軽にお声をお掛け下さい。
また、お手伝いをして下さる方も大歓迎ですので、どうぞ、こちらもお気軽にお声をお掛け下さい。

来月の定例会は4月19日になります。
これからも家族会の活動にご協力、ご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

2026年 1月と2月の活動報告

つい先日、雪が降った週末だったと思いましたが、もう沈丁花の花の香りがして、もうすぐ春だなあと思う今日この頃です。 もう、2月も最終週になってしまいましたが、1月と2月の活動報告をしたいと思います。

昨年、12月高次脳機能障害者支援法が成立しました。
1月24日に日本高次脳機能障害友の会の緊急集会に参加し、お話しを聞いてきました。
十数年前より高次脳機能障害者支援法の成立に尽力されていた自民党の先生と超党派で議員立法を提出した自民・公明・立憲の先生方、何より友の会の会長と役員さん達の努力により成立した法案だそうです。
長い期間働きかけて下さった家族会、議員の皆様のお陰で私達はその恩恵を受けることが出来ます。
本当に有り難いと思い、心から感謝したいと思います。
 さて、会の活動としては、1月18日に新年会をしました。
いつもの中華料理「秀花」で会員と来賓併せて19名の参加者になりました。
来賓の皆様のご挨拶と美味しい料理、会員さんには自己紹介と近況報告をしてもらいました。
いつもながら、和気あいあいの雰囲気で、のんびり、楽しい新年会になりました。
今年は高次脳機能障害者支援法が出来たので、しっかりと家族会の活動をしていこうと思いました。

2月は15日に定例会「日だまり」がありました。
司会はWくん、参加者は13名でした。

【1部】近況報告
「事業所の近くのカフェにお菓子を納入する」
「商店街にできたkitaraで実習する」
「1月の新年会は風邪で欠席した」
「健康診断を受けたらコレステロールが高い、食生活に気をつけようと思う」
「風邪をひいた」
「年末から歯医者に行っている。親知らずを抜くか迷っている」
「パソコンを2台置いて、AIに聞きながら打ち込んでいる」
「東京ポイントをもらった」
「12月が忙しかった。会社から有休を取るように言われた」
等々・・

【2部】
当事者はグループ訓練(ストレッチ、間違い探し、カレンダー作り)
家族は別室で家族相談
今回は新会員さんが
「主人が気を遣って、今回は参加しなかった。私は居た方が良いのに・・」
てんかんの手術後の高次脳で、てんかんの患者会にも入っていた。100人に一人患者がいるそうです。
もう一人は、役員のKさん、夏からずっと体調が悪かったので、久しぶりの参加になりました。
当事者の息子さんは落ち着いていて、留守番も出来るようになったけど、
「相変わらず同じことを何回も繰り返して話している。週に2回、Let’sに通っている。」
「この会にも中々来ない。近くに行くところがあれば良いのに・・」
とのことでした。

【3部】全体会(会員さんに4枚資料を配付)
(1枚目)
3月7日「つどいば」のチラシ、スターバックス西五反田店です。
(2枚目)
ぐるっぽの地域活動センターの3月の予定、少しでも気になるものがあったら、どうぞ覗いて見て下さい。
(3枚目)
新しい就労支援施設Kitaraのチラシです。今日はお休みですが、会館の途中にありますし、寄ってお茶を飲んで下さい。
(4枚目)
一番大事ですが、アンケート用紙を用意しました。以前から提出していた要望書のため、会員の皆さんにアンケートを書いてもらうようにしました。
「今、困っていること」と「必要だと思う支援」について書いてもらいたいと思います。
来月の定例会で回収して、22日の運営委員会で纏めたいと思って居ます。

最後に、皆さんに感想を言ってもらいました。
「間違い探しが難しかった」
「細かくて、目が疲れた」
「内容が多くて、ついていくのが大変だった」
「家族にも参加してもらいたかった」
「グループワークのレベルが高い」
「集中力が必要だった。実用に近い」

・ボランティアのFさんが資格認定講座を3月14日に卒業出来たと言うことで、皆でお祝いしました。
・途中から見学したNさんが小脳出血で12月に退院して、今は復職していると話して下さいました。
・伊藤先生から高コレステロールの食生活のアドバイスを頂き、これは私達全員が気をつけるお話しなのだと、改めて思いました。
来月の定例会は3月15日になります。
私達の会はいつでも、誰でも参加できます。
見学だけでも結構ですので、どうぞ多くの方に来て頂き、一緒にグループワークをしたり、話したり、お茶を飲んだり出来ればと思って居ます。
どうぞ、ご遠慮なくお声をお掛け下さい。

【つどいば】 【2026年度活動予定 】

2025年11月23日 高次脳機能障害 講演会

やっと冬らしい日が続いていると思うと、もう年末に入ってしまいますね。
本当に1年が短くなっている気がします。
春からずっと準備をし、楽しみにていた講演会が23日無事に終わりました。
今回は品川区の講堂をお借りして、会場に60名、オンラインで50名の方に参加して頂きました。

【1部】
日本作業療法士協会の会長 山本伸一先生に講演をして頂きました。

山本伸一先生は息子が19前スノーボードの事故後、回復期の病院で大変お世話になった先生です。
渡辺家にとっては大恩人となる先生でした。
先生のお話は作業療法というお仕事の紹介と高次脳機能障害の説明
(脳の可塑性という大切な性質があるため作業療法がとても大切なお仕事になる)
そして高次脳機能障害者のための立法措置、回復には長期的なサポートと周りの方の理解が必要だと説明して下さいました。
作業療法や私達にも必要なスキンシップの考え方も新鮮でした。
作業療法の実践の事例動画も映して下さり、最後に回復期の病院での息子の様子やその時のテストなどと、その後、退院時の歩いて外出する様子も映して下さいました。
私も20前の思い出がドッと沸いてきて、よくぞここまでになったと、改めて感慨深く思いました。

【2部】
荏原病院の尾花先生が区南部圏域高次脳機能障害支援普及事業について説明して下さいました。

東京都では高次脳機能障害の支援を12の2次保険医療圏に分け、品川区と大田区は荏原病院がその仕事をして下さっています。
毎年、リハビリや相談事業など新たな取り組みもして頂いていることを説明して下さいました。
次に品川区から福祉会館の機能訓練事業について、武田リーダーの説明を受けました。
機能訓練の概要と特徴、具体的な支援と事例紹介、家族支援も大切にして下さっています。
その後、家族会の活動紹介では、会員さんが壇上に上がりそれぞれが自己紹介をしました。
川手先生と伊藤先生にはパワーポイントで今年度の家族会の活動の説明をして頂きました。

最後に新しい取り組み
障害者なんでも相談「つどいば」12月6日(土)スターバックス西五反田店の説明をジョブサ品川区松田社長に、旗の台稲荷通り商店街の障害者就労体験事業の説明をげんき和田所長に、高次脳機能障害者等交流サロン12月27日(土)の説明をぐるっぽの富樫さんにして頂きました。
今回は内容の多い、充実した講演会になったと思います。
松山課長や榎本局長ほか参加して下さった多くの方にご協力頂いて今回も講演会が開催出来ました。
この講演会の動画は録画して家族会のホームページに載せることになっておりますので、今回講演会に参加できなかった方もいつでも見て頂ければと思います。
次回の定例会は12月21日です。
定例会はいつでも誰でも見学して頂けますので、どうぞご遠慮なくお声をかけて頂ければと思います。
これからもご支援ご協力をよろしくお願いいたします。

2025年10月19日 10月のレクレーション報告

10月19日のレクリエーションはカラオケになり、ランチセットが付いた、ゆっくり楽しめるコースでカラオケを楽しみました。
参加者は7名、4名が当事者で構音障害の方や発症以来一度も行っていない方や「カラオケが久しぶりだよ・・」と言う方々でした。

始まって見ると、それぞれがお得意のジャンルがあり、しばらくすると段々調子が出てきました。
特に、構音障害のHさんは1曲目から2曲と、歌うごとに声が出てきて、最後には普通に歌えるようになっていました。
選ぶ曲にも、時代と個性が出ていて、とても面白かったです。 ですが、ミラーボールが回る、大音響の部屋に3時間いたので、段々静かになって刺激が多くて疲れてしまった人もいましたが、カラオケは年に何回か、当事者だけででも定期的に行けると良いのにと思いました。
(ミラーボールは無い部屋の方が良いみたいです。)

いよいよ今月の23日は恒例の家族会主催の講演会が開催されます。
今回は会場も広く、多くの皆様に来て頂けるようになりました。 会場もまだ余裕がありますので、まだ申込をされていない方はどうぞご連絡頂ければと思います。
15日が申込〆切ですが、会場はその後でも申し込んで頂けます。
もう一度、チラシを添付いたします。
山本先生のお話を、多くの方に聞いて頂きたいと思っています。

講演会が終わると、もう12月になってしまいます。
次回の定例会は12月21日です。
定例会は誰でも参加出来ますので、どうぞ見学だけでも良いのでご遠慮なく連絡して頂ければと思います。
どうぞ、これからも家族会の活動にご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

2025年9月21日 定例会「ひだまり」を開催しました

参加者は2名の見学者があり、16名になりました。

【1部】自己紹介・近況報告
「事故から20年、事業所の近くの喫茶店にマフィンが置けないか頼んでいる」
「倒れて18年、7月8月は在宅で仕事をした。なるべく時間を決めるようにしている。左の麻痺足が浮腫む」
「脳梗塞、暑くて行くところが無くて困る」
「3年前、交通事故、リハビリ出社を始めた。経理の仕事」
「狭心症になって、カテーテル手術3回、まだ完治してない」
「8年前脳梗塞、夏でもスーツ着ていたが、今年は無理、暑すぎる」
見学の方は3年前に脳梗塞の奥さんとご主人が来て下さいました。

【2部】当事者はリバース、家族は隣の部屋で家族相談会
家族相談では、
「20年たって、前より高次脳の症状がでている気がする。家族の理解が足りない」
「夫がショートステイに行っているときがホッとする」
「家に居ると何もしない。食べたことも忘れる」
「息子が去年7月から就労支援に行って居るが、そこでもトラブルを起こしている。訪問看護師に来てもらって、今は落ち着いている」
見学の方は、
「さくら会のデイサービスに行っている。トイレが近くて困る」
トイレが近いのは多くの高次脳の方が経験しているので、なるべく気にしないでいるとそのうちに良くなることが多いと経験から話しました。

【3部】11月の講演会のチラシ配布。
次の週の10月4日(土)に変更になりました。
最後に、今日の感想を聞きました。
「オセロが難しかった」
「戦略を立てていた」
「始めてだったので、今後も勉強したい」
「皆が真剣にしていたので良かった」
「主人が台所の仕事を少しするようになった」
「楽しかった」
「この頃、本を書き写して居る」等々・・

やっと、涼しくなってきたと思ったら、もう11月の講演会が近づいてしまっています。
今回、発送が10月に入ってしまいますが、なるべく早く皆様のところにお届けしたいと思っています。
会場も広い会場になったので多くの方に参加して頂きたいと思いますので、どうぞ、多くの方にご案内下さい。
来月はレクリエーション、11月は講演会ですので、次回の定例会は12月21日になります。
見学はいつでも、誰でも大歓迎ですので、どうぞ、お気軽にお声をかけて頂ければと思います。
これからも、家族会の活動にご協力、ご支援をよろしくお願いいたします。

2025年8月17日 活動

参加した方は11名、買い物組と会場に待機組に分かれて、会館に集合しました。
今回は夏野菜カレーが食べたいとリクエストしたので、チキンとビーフと野菜をたくさん買ってきてくれました。
二つの鍋にビーフとチキンのカレーを作り、野菜はカボチャ、ズッキーニ、ゴーヤ、なす、ピーマンを炒めて載せました。
栄養たっぷりで野菜もとれ、とても美味しいカレーになりました。
食べ終わって、みんなで近況報告、雑談もあり、皆でのんびりとゆっくりと過ごしました。
美味しく、楽しく食べたけど、帰ったら又汗がドッと流れて大変だったそうです。

2025年7月27日 交流会

今回は福祉会館しかとれなかったので、会場を2つに分けてグループワークの4組を訓練室Ⅱ、2組を訓練室Ⅰで行うことにしました。 暑いので、参加人数は少ないのかと思いましたが、38名の参加者があり、会場がいっぱいになりました。

【1部】川手先生がwebからみた高次脳機能障害の支援サービス
7団体代表の庄田さんがご自宅をグループホームにした経緯や様子。
その後、今回参加した会館の自律訓練の話しやぐるっぽの高次脳機能障害交流会、地活の行事。
私からは今回のために見学した新しい就労B型作業所の2カ所(まるまる荘・ラクシラボ)を紹介。
移動支援事業所ステップアップの所長から移動支援の紹介、使用方法なども区によって違うと話してくれました。

【2部】2部屋に分かれて、グループワーク
テーマは「高次脳機能障害者の使える資源について」40分という時間でしたが、時間が足らないほど話が弾んでいました。
元の部屋に戻ってそれぞれのグループの発表をしてもらいました。

【各グループで出た意見】

■Aグループ
移動支援について(受容が高い)、サービスの見える化(マニュアル作り、横のつながり、縦のつながり)、各事業所間の情報共有、認知、

■Bグループ
職場での配慮、受け入れ側の理解、ヘルプマーク、移動支援のガイドさんのマッチング、若年の患者さんの使える資源が少ない、さわやかサービス、ホットステーション

■Cグループ
すでにある資源 B型、日中活動支援、就労移行支援、移動支援、自立支援、相談支援、訪問介護、訪問看護あったらいいな 通所支援、家族に情報を載せるアプリ、事業所と当事者のマッチング、医療・福祉・介護の連携がとれる仕組み作り

■Dグループ
事業所が少ない、病院から行政への引き継ぎが出来ていない、若い人の受け皿が無い、リハビリもかねた通所施設があればよい

■Eグループ
年齢層が分かると参加しやすい、障害の病状の種別、地域活動支援センターで活動・居場所作り・相談が出来る、復職を目指す成功事例の共有

■Fグループ
拠点となるところがあると良い(全体を見る・コーディネート)一人にしておけない人の居場所作り、重層支援の輪が広がって支援につながると良い

今回は情報も多く、いろいろな方の意見も伺えて、和気あいあい、相変わらず皆さんに良かったと言って頂ける会になりました。
毎年暑いですけれど、こうして皆さんに参加して頂き、一緒に話し合える機会があるというのは、とても有り難いことだと思いました。
長い7月が終わり、来月は調理実習でカレーを作ります。
次回の定例会は9月21日です。
秋の講演会は11月23日に日本作業療法士協会の会長山本伸一先生に講演して頂くことになっています。
これから準備に入りますが、少しでも多くの方に参加して頂きたいと思いますので、どうぞ、今から予定をして頂ければと思います。
まだまだ、8月も暑い日が続いていくと思いますので、どうぞ、お体に気をつけて、お仕事をなさって頂きたいと思います。
これからも、家族会にご支援、ご協力をどうぞ、よろしくお願いいたします。

2025年7月20日 定例会「ひだまり」を開催しました

参加者は14名(見学者1名)司会はKJさんです。
KJさんはブラジル出身で漢字が読めないと、前回怒っていたので、今回は進行表をひらがなにして持っていきました。 「え~何だよ、こんなの読めないよ~」等と言いながら、それでも頑張ってみんなに振りながら進行してくれました。

【1部】近況報告
先月入院していたOさんが「入院中暇だったので、チャットGTPを使っていた」
「通っている事業所で、週間会議の司会をしている」
「暑いので、涼しい所を探して逃げている。Book offとか図書館とか、」
「久しぶりに昔の映画を見た」
「仕事が忙しかったので、疲れた」など・・
見学のお父さんは「子供が統合失調症で引きこもっている。親として心配でどこか家族会に行って皆さんの話を聞いて見たかった」
と話していました。

【2部】当事者は認知訓練(パズルと一言スピーチ、塗り絵、暑中見舞い)
家族は別室で家族相談会をしました。
昨年の講師の石川先生と先月から参加して下さっているケアマネのHさんも一緒に話を聞いてくれました。
相談会のテーマは「障害の理解」「家族の健康」KJさんは「家では何もすることが無くて、ボーとしている。
熱中症にもなった。認知症なのかなと思う」
見学のIさんから、高次脳機能障害の定義を聞かれ、「病気やけがで脳に損傷がある」と高次脳機能障害と認定されると言いました。
一般の人からは精神障害と高次脳機能障害の区別もついていないのだと思いました。
高次脳は脳に損傷があるのだけど、治す薬は無いので、周りの脳が補完していったりして、長い間に少しずつ良くなっていくのを待つしか無い。
精神はその症状にあったお薬があると聞いているが、詳細は分からないので、精神の家族会に相談した方が良い、とかもめ会を紹介しました。
家族として、何か出来ることは無いのかと心配する気持ちはどの障害でも同じですので、少しでも気持ちが軽くなって、障害に合った家族会に繋がるきっかけになれば良いと思いました。

【3部】全体会 (7月6日の会館祭りのチラシと7月27日の交流会の案内を配りました。)
来月は夏なのでやはりカレーを作ってみんなで食べようと言うことで、会館組と買い物組の待ち合わせ時間を決めました。
最後に今日の感想を言ってもらいました。
「パズルが楽しかった」
「いや、パズルが難しかった」
「自分はひらめきが無いというのが分かった」
「ありがとうございます」
「元気になって良かった」
「グループワークも見たかった」など・・
最後に司会のKJさんに締めの挨拶をしてもらって、無事に定例会が終わりました。

2025年7月6日 会館祭りのお手伝い

会から当事者が3人、家族の方とボランティアさんが一緒に参加してくれました。
私達の会は玉入れのゲームのお手伝いをしましたが、暑い日にも拘わらず、小さい子が並んでゲームを楽しんでくれたので、 見ていて、とても可愛くて、癒やされる、楽しいお手伝いになりました。
とても盛況で、焼き鳥やフランクフルト、炊き込みご飯なども早めに売り切れてしまったそうです。

2025年6月15日 定例会「ひだまり」を開催しました

見学者が5名と全部で参加者は15名でした。司会はMさんです。

【1部】近況報告
「今年の目標かなわず、今月入院します。心臓の手術です。」
「17年前脳出血です。先月肉まんを食べて歯が2本折れました。今治療中です。」
「構音障害です。ずいぶん話せるようになりました。」
「20年前、右側頭部打撲、50歳になります。事業所で週刊会議の司会をしています。」
「2016年、脳内出血、暑くなるので、首掛けファンを買いました。使った様子を伝えます。」
司会のMくんは
「リハビリ出社しています。前は現場だったけど、今は経理の仕事をしています。」
伊藤先生のさくら会の実習生が2名、石川先生と上智大学グリーフケアの実習でケアマネの方、ご主人が入院中の奥様が見学に来てくださいました。

【2部】当事者は伊藤先生のグループワーク(間違い探し、神経衰弱)
家族相談では、会員の奥さんがご主人のお話をしました。
「高次脳機能障害と言われても分からなかった。 記憶が悪い。昔のことは覚えている。感情の起伏が激しい。怖い顔をする。 自分が追い詰められて怖い夢を見るようになったので、ケアマネさんに相談して、デイサービス、ショートステイを使うことになった」
見学者のMさんのご主人は46歳、左側広範囲の脳梗塞、1時間ぐらいで見つかったのですが、今は入院中です。 以前はパソコンの仕事をしていたが、まだ子供も小さいので退院してからのことが心配です。」
私達からは、
「今はとても心配だけれど、退院してからも色々あるかもしれないけれど、長い時間をかけて少しずつ良くなって行くので、様子を見て行って欲しい」
「私達の会はいつでも参加できるので、これからも心配なことがあったら、いつでも参加してもらえれば良い。」
と話しました。

【3部】全体会でまず7月6日の会館祭りのチラシと7月27日の交流会の案内を配りました。
家族会としては20日の定例会、27日の交流会があるので、7月はとても忙しい月になります。
とても暑い時期になりますが、無理をしないように、なるべく参加して欲しいと伝えました。
今日の感想では実習生の方は
「興味深かった。会員さんたちの仲が良かった。」
ほかの方からは
「神経衰弱が面白かった。」
「これからも出られるときには参加したい。」
「間違い探しが難しかった。」
「色々話を聞いてもらって良かったです。」
「この頃、熱中症が心配だ。」
「ゲームが楽しかった。」
「間違い探しが難しかった。」
「神経衰弱が楽しかった。」
「ダイソーで買って、家でもやるようになった。」
伊藤先生からは、間違い探しが細かくなって皆さん苦労しているみたいです。これからも、色々考えて持ってきます。
22日に運営委員会をして、交流会の案内を発送しました。
今年度の行事としては、秋の家族会主催の講演会が11月23日(日)に日本作業療法士協会の会長の山本伸一先生にお話をして頂くことになっています。
これからますます暑くなりますが、交流会と秋の講演会、そしてレクリエーションもみんなの楽しめる企画にして行きたいと思っています。

次回の定例会は7月20日です。
定例会はいつでも誰でも見学出来ますので、ご遠慮なくご参加ください。
2025年度の活動予定 ⇒  どうぞ、交流会にも誰でも参加できますので、ご遠慮なくご連絡ください。
暑い時期になりますので、皆さん、どうぞお体に気をつけてお仕事をなさってください。
どうぞ、これからも家族会の活動にご支援ご協力をお願いいたします。

2025年5月18日 令和7年度の総会を開催しました

会員と賛助会員、来賓の方と22名の参加者になりました。
【1部】 令和6年度の活動報告と7年度の活動計画、令和6年度の会計報告と7年度の予算案を承認して頂きました。
【2部】 懇親会でお茶とお菓子を食べながら来賓の局長と各議員さんの話をお聞きし、私達も自己紹介・近況報告をしました。
和やかな雰囲気で、和気あいあいとその後も色々とお話ができました。
今年度も予定通り、いつもの行事を継続して続けていこうと思っています。

2025年4月20日 定例会「ひだまり」を開催しました

長いゴールデンウイークが終わり、やっと日常の生活が戻ってきています。
新しい年度の取り組みなども始まっているようですので、皆様お忙しくお過ごしのことと思います。
大変遅くなりましたが、4月の報告をしたいと思います。
4月の定例会は4月20日、会場が荏原第5地域センターになりました。 参加者は14名、司会はTさんです。

【1部】自己紹介
「春になってから体調が悪い」
「先月転んでけがをして半月通院した。品川区のヘルプマークをつけていたので、知らない人が連絡してくれた。」
「身体の悪いところが新たに見つかった。」
「右肩がすっかりよくなった。」
「今月お誕生日です。」
「装具や整形、神経内科の担当の先生が退職してしまって不安だ。」
新しい会員さんは奥さんが「てんかん発作が心配」とのことでした。

【2部】当事者はグループワーク(ナンプレ、いくつ出るかな県名、23区、今年度の抱負)
家族は4組で家族相談会をしました。テーマは『障害の理解、家族の健康』
「家に居ると、家族に甘える。特に母親には言いたい放題」
「奥さんもお母さんになっている。」
「こちらも本気になって喧嘩してしまったら、相手から謝ってきた。」
「行くところがないので、後ろについてきて話しかけてくる。」
「就労支援で利用者とトラブルになった。」
「何か気にいらないと、それで行かなくなってしまう。」
「本人が思い込んだことが、なかなか頭から離れず、固執してしまって、相手を攻撃してしまうことがあるので、なるべく本人を責めないようにしよう。」
と話し合いました。

【3部】全体会で、5月の総会のお知らせを配りました。 感想では、
「23区が難しかった。」
「いろいろ話せてすっきりした。」
「23区が出てこない。」
「特にない。」
「久しぶりに話を聞いて良かった。」
「ここに来るとホッとする。」
「なるようにしかならない。」
「日に日に良くなっている。人の話を聞くとよくわかる。」
「今日は新鮮でした。」
などなど・・
翌週の27日に運営委員会をして、総会のお知らせの発送と7月の交流会、11月の講演会についても話し合いました。 令和7年度も無理をせず、できる範囲で恒例の行事を開催していきたいと思っています。
5月は18日が総会になりますので、次回定例会は6月15日になります。
2025年度の活動予定 ⇒  今回、やっと新しいパソコンを買ったのですが、新しく設定するのが大変で、まだ打ち難いので、大変遅くなりました。
定例会はいつでも、誰でも参加して頂けますので、どうぞ見学だけでも来て頂ければと思います。
これからも、家族会の活動にご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

2025年3月16日 定例会「ひだまり」を開催しました

やっと暖かくなってきました。
桜の開花宣言も出て、いよいよお花見の季節になってきますね。
いつの間にか、年度末になってしまい、皆様も慌ただしい時期になっておられることと思います。
遅くなりましたが、3月の報告をしたいと思っています。
3月16日の定例会は生憎の雨の日になり、会員の方も3組が欠席ということでした。でも、雨の中9名の参加者があり、いつも通りの会が進行出来ました。
司会はHさんです。
(Hさんは構音障害がありますが、少しずつ声も出て、自分からもお話をするようになっています。)

【1部】自己紹介
「ヘルプマークをもらった。自治体や東京都で出しているが、社会にもっと認知されると良い。」
「主治医が変わった。支援体制も変わるそうで、不安だ!でも、装具が作り替えられるので嬉しい。」
「事故から18年経った。先日事業所にYKKファスナーの方が来て、障害を持っていても使い易いファスナーを考えて下さるそうだ。 これ以上は企業秘密になるので、しゃべれない。」
「倒れて9年、年度末で忙しく、始めて休日出勤をした。趣味の腕時計を買った。」
司会のHさんは「風邪気味で、関節が痛い」と話してくれました。

【2部】当事者は伊藤先生のグループワーク(記憶に挑戦、とクロスワードパズル)
家族は別室で家族相談会をしました。
家族はMさんの奥さんが一人だったのですが、まだ日も浅く、元の職場に戻る準備をしているところです。
色々な情報が欲しい、多くの方の経験を聞きたいとおっしゃり、ご主人の経過や通っている就労支援についてもお話をして下さり、あっという間に1時間が経ってしまいました。
人数が多いと色々な方の意見が聞けて良いですが、人数が少なくても内容が深く話せて良かったです。

【3部】全体会で来月の定例会の会場が変わること、3月の運営委員会が4月に変更になったことを報告
今日の感想では
「少し暖かくなって、出かけやすくなった。」
「お話が出来て良かった。」
「記憶に挑戦が難しかった。」
「ヘルプマークについて、皆で話せたのが良かった。」
「記憶に挑戦もクロスワードも難しかった。」
「加齢による低下もあるかと思うので、家でも脳トレゲームをやろうと思う。」

伊藤先生からは
「コロナもインフルエンザもまだ下火になっていないし、この頃はノロウイルスも流行っているので皆さんで気を付けて下さい。」
との事でした。
司会のHさんは役目を終え、ホッとした様子で終わりのあいさつをしました。
次回、定例会の4月20日は会場が下神明の荏原第5地域センターになります。時間は1時半からです。
3月に出来なかった運営委員会も4月27日に変更します。場所は福祉会館です。
運営委員会では5月18日の総会や7月27日の交流会について相談したいと思いますので、ご意見やお手伝いできる方などご参加頂ければと思います。 2025年度の活動予定 ⇒  2025年度も例年通り家族会の活動を進めていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
この頃、ホームページを見てお問い合わせをして下さる方や参加して下さる方が多くなっています。
定例会「ひだまり」はいつでも、誰でも参加できます。見学だけでも来て下さると、とても嬉しいので、どうぞ、皆様ご遠慮なくお声をかけて頂ければと思います。
どうぞ、これからも家族会の活動にご支援、ご協力をよろしくお願い致します。

2025年1月と2月の活動報告

新しい年になり、もう2か月が経ってしまいました。
今年は1月に息子が健常な方の右肩の鎖骨を骨折してしまい、とても大変な思いをしました。
生まれて2度目の手術をして(1度目は本人は全然覚えていませんが・・)先日無事に退院してきました。
多くの先生や看護師の方に親身になり心配して頂き、大変お世話になりました。
日々の生活が普通に過ごせることが、とても有難い事なのだとつくづく感じている今日この頃です。
さて、家族会の活動です。1月は19日に新年会を開催しました。
昨年と同じ中国料理のお店でしたが、22名の参加者で、お店いっぱいになってしまいました。
来賓の方も多く、美味しいお料理に和気あいあいと会話が弾み、後半の会員の自己紹介や近況報告では少しでも高次脳機能障害の理解に繋がっていければと思いました。
2月16日は久しぶりの定例会になりました。 参加者は見学者を入れて15名になりました。
司会はOさんです。

【1部】近況報告
「入院した。暇だった。」
「フェースブックをやってる。ユーチューブで保護猫の動画を見てる。」
「お正月にコロナになった。」
「神田のオフィイスに通う練習をしている。」
「この前、携帯の機種編をさせられた」
「ブラジル育ち、孫が2人いる」
「自分の部屋を飛行機のファーストクラスの部屋にした。犬が2匹いる。猫も飼いたい。」
など、皆さんよく話してくれました。
見学者はご主人が「6月に脳出血、てんかんを2回起こしてる、着替えが出来ない」 と心配して来て下さいました。

【2部】当事者は間違い探し、ブロッククイズ
家族相談会では、テーマ『障害の理解』『家族の健康』のなかで
「毎日の生活の中で、多少のトラブルがあるのはしょうがないと思っている。」
「うちはもう年なので、認知症が入っているのでは?と思っている。」
「東京に来て半年、神田に通勤したいと頑張っているが、この頃怒りっぽい。」
「てんかんも年に1回ぐらい起こす。冬に多いみたいだ。」
見学者の方も「てんかんが心配、着替えも裏表が判らない」
着替えについては、「服を選ぶときに工夫をする」などのアドバイスと、 てんかんについては「なるべく、毎回病院に行った方が良い。」とアドバイスをお聞きしました。

【3部】全体会
「間違い探しが難しかった。」
「パズルが懐かしかった」
「頭を使って、疲れた」
始めて参加した奥さんは
「色々話せて良かった」
「情報が多くて大変だった。」
「新しい人が来てくれて嬉しい。」
「久しぶりに来たけど、良かったです。」
司会のOさんが「今はWeb申請で、間違いが戻ってくる。職場の皆に手伝ってもらってる」と話していました。

今回は、多くの方が言葉も多く、色々話してくれて、とても楽しい会になりました。
15日にはぐるっぽで、高次脳機能障害者の交流会があり、今日は福祉会館の高次脳機能障害啓発講座の最終日でした。 私達の会も一緒に、少しでも多くの方に高次脳機能障害を知って頂き、理解をして頂けるよう活動していきたいと思っています。
来月の定例会は3月16日になります。
どうぞ、いつでも誰でも参加できますので、多くの方に見学でも良いので来て頂きたいです。
当日でも良いのですが、出来ればご連絡を頂ければと思います。
これからも、ご支援、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

昭和大学病院

昭和大学病院・東病院 リハビリテーション科

NTT東日本関東病院

品川リハビリテーション病院

社会福祉法人さくら会

東京高次脳機能障害協議会

いきいき福祉ネットワークセンター

ジョブサ品川区

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